【意外と簡単!!プチトレレッスン♪】

今回のテーマ

第46回
【秋ってなんで食欲が増すの?】

みなさんこんにちは。
少しずつ気温が下がり、寒さを肌で感じられるようになってきましたね。

空気が冷たく乾燥し、風邪やインフルエンザの流行しやすい季節になりました。

さて、前回は『食欲の秋』についてのコラムでしたね。

今回はそれにちなんだテーマです。


食欲に影響する要因

食欲の秋にはなぜお腹が空くのでしょう?
要因はいくつかあるためコレ!とは断定できませんが…
いくつか紹介します。

■日照時間減少・照度低下との関係

夏から秋になると、日照時間が減少して明るい時間が少なくなります。

脳内の神経伝達物質でセロトニンというものがあるのですが、セロトニンは日光にあたった時間によって分泌量が調整されることがわかってきました。

またセロトニンは、食欲にも深く関係し、不足すると満足感が得られにくくなり、ヤケ食いなどを起こしやすくなります。

つまり、日を浴びることが少ない秋には、夏に比べセロトニン分泌量は減少して、食欲が増すということに繋がるんです。

日光にあたる以外に、セロトニン分泌量を増やす方法は、糖質、乳製品、肉類の摂取や睡眠をとることです


セロトニンチェック

下のチェックで、3つ以上あてはまる人は要注意!

 □ 夢中になれる趣味や目標がない
 □ いやなことがあると、クヨクヨひきずりがちだ
 □ 食事のバランスが偏っている
 □ 最近よく眠れない
 □ 日中より夜の方が元気
 □ 日光にあたる機会が少ない
 □ 運動をあまりしない
 □ 人間関係などに悩みを抱えている


■気温変化

これまでもよく言われているのが気温の低下による基礎代謝の変化です。

気温が下がると、体温保持のためからだの熱産生が高まり、基礎代謝が上がることは良く知られています。

夏に低下した基礎代謝が秋から冬にかけて上昇。
基礎代謝が上がれば、それだけエネルギーを多く使ってしまうため、その分を補給しようとお腹がすくという説があります。

その他にも、
■夏バテ気味で低下していた食欲が、涼しくなって回復する
■冬に向けて、体力を蓄えようとする自然の摂理
など、「食欲の秋」についての記事は数多く出回っています。

前回のコラムを参考にして体重増加を食い止めましょう。


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